注意するポイント
 
1.生活の場をスムーズに移すための引越計画が重要です。
お荷物をオーストラリアに送る場合、お客様の居住地(国)やお荷物の輸送方法により、1週間から2ヶ月、場合によってはそれ以上の日数がかかります。
また、オーストラリアでの新居が決まっていなかったり、ご主人とご家族が別々に渡航する場合もあります。
お客様の渡航予定日、オーストラリアでの配達希望日、お荷物の輸送日数などを考慮して最適な海外引越のスケジュールを立てることが大切です。
 
2.国内法やオーストラリアの法律・慣習に基づいた書類が必要です。
引越荷物を海外に輸出しようとする場合、居住国の法律で定められた手続きをしなくてはなりません。税関に対して、輸出通関に必要な書類を前もって準備する必要があります。
また、オーストラリアにおいても、法律や慣習に従い輸入通関に必要な書類を揃える必要があります。
 
3.お荷物の量を確認する必要があります。
会社にお勤めの方で、会社制限がある場合には、制限数量以内におさまるかどうか、お荷物の量を確認する必要があります。
また、海外引越のご予算にあわせてお荷物の量を確定する必要があります。
 
4.梱包のしかたが違います。
お荷物は、船、飛行機、トラック、鉄道で輸送されるため、振動や衝撃を受けます。
また、輸送中には、気候や風土による温湿度の大きな変化や、現地で盗難の危険にさらされることがあります。
そこで、お荷物の安全を考慮して、最適な梱包をする必要があります。
 
5.税金がかかったり、禁止・規制される品物があります。
居住国から持ち出しが禁止・規制される品物や、オーストラリアで輸入が禁止・規制されている品物/引越免税の対象とならない品物があります。
さらに、品物によって税金がかかったり、薫蒸消毒料と言った特別な手数料を要求されたりする事もあります。
オーストラリアは環境保護の為、非常に厳しい検疫要件を定めています。検疫対象となる貨物の申告の有無に拘わらず、全ての貨物が検査となり、故意に申告をしなかった場合は、高額の罰金を科されたり、起訴される場合もありますので、注意が必要です。
 
6.お荷物に保険をかけることが重要です。
お荷物には輸送中のもしもの事故に備え、保険をかけることが大切です。
輸送業者による損害の補償は、運送約款により限定されていますので、貨物保険をかける必要があります。
 
 
 
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